日夏梢プロフィール

日夏 梢(ひなつ こずえ)

作家、評論家。1988年、東京生まれ。早稲田大学法学部卒。

(出版、メディア等の方は、関係者向けページも併せてご覧ください。)


<趣味・特技>

作詞・作曲、アコースティックギターの弾き語り。ライフワークとして音楽づくりは完全アマチュア主義。カラオケも好き。鑑賞はポップミュージック、クラシック・オペラ、サウンドトラック、舞踊音楽、ストリートでの演奏などピンときたら何でも聴きます。世界中で人々が音楽をどう楽しんでいるかにいつもアンテナを張っています。

写真。被写体は主に風景。外出先でシャッターを頼まれ、好評をもらったことが何度もあるので自信を持っています。

個人旅行。

美術鑑賞。

映画鑑賞。ジャンルでいえば特に好きなのはSFと音楽。当ブログでレビューを書いています。

国際交流。大学での第二外国語はフランス語。

ゲーム。現在はNintendo Switchユーザー。

トレーニングとストレッチ。セルフケア。

独学独習が大変得意。塾通いしたことなし。趣味のギターや作曲からITスキル、小説の書き方に至るまで全部独学。自分の意志で始めたことなら何時間x何日でも楽しんで続けられることが自慢。

多趣味で、趣味は年々増えています。

<夢>

文化を引っぱるリーダーとして、ペンで社会を変えること。

<座右の銘>

とくにありませんが、アーティストとしてふさわしい言動を常に心がけています。

<尊敬する作家>

自分の意志で表現する者は、立場・評価等と関係なく、全員対等なアーティストと考えます。

<尊敬する人>

人権のために戦ったすべての人。

<好きな本>

読むものはテキストが多いです。本棚の大部分は法律書。フィクションは滅多に読みません。本というよりメディアを問わず「資料」が好きです。

最も優れた文学作品だと考えるのは、日本文学では『方丈記』(鴨長明)、海外文学では『レ・ミゼラブル』(ヴィクトル・ユゴー)。

<嫌いな本>

権力に追従した著作。プロパガンダ。

上流文化を標榜して内輪でしか通用しない美観を追及する作品。

ポピュリズム的な本全般。商業主義。ステルスマーケティングを目的とした作品。

<好きな食べ物>

野菜なら玉ねぎ。

焼肉、すき焼き。魚は西京焼き、ポワレなど。

麺類は細い麺が好み。スパゲッティはオリーブオイル系がとくに好き。

飲み物は紅茶(とくに春摘みのダージリン)と緑茶とハーブティー。

その他多数。


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