ニンテンドースイッチライトはどんな人におすすめ?違いや選び方を一から解説

任天堂のゲーム機・Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)に、ちょっと手軽な新型がお目見えしました。その名はニンテンドースイッチライト。私にとっては待ってましたのモデルです。

こうして種類が増えたニンテンドースイッチですが、ゲーム機事情にくわしくない初心者だと、どちらを買えばいいのか迷うのではないでしょうか。私から見ても、コレはまちがって自分に合わないほうを選んだ人は後悔するだろうなぁという状況になっています。

そこで今回は、ゲーム初心者向けにどちらのニンテンドースイッチがおすすめか、選び方のガイドをまとめ、続いて私が購入したNintendo Switch Liteの感想をいろいろ語りたいと思います。

【初心者向け】Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)とは?

「Nintendo Switch」とは、ゲーム用のハードウェア(機械)です。開発・販売しているのはゲームメーカー・任天堂。ガジェット、おもちゃとしての他にないおもしろさから人気が沸騰し、発売当初は全国で品薄が続くなど、大ヒット商品になりました。

このNintendo Switch本体に市販の専用ゲームソフトのカードをさす、またはソフトをダウンロードすれば、さまざまなゲームを遊ぶことができます。

ほんとのほんとに超初心者でゲームのことは一切何も分からない、という方は、スマホとアプリの関係を想像してみてください。スマホの本体自体は、ほとんど空っぽな機械ですよね。本体を買ってきた段階では、できることは電話とカメラくらいしかありません。その本体に、数あるアプリの中から電子書籍アプリを入れればスマホ上で電子書籍を読めるし、キーボードアプリを入れればスマホでキーボードの音を鳴らせる……などと各自が好きに使っていくのがスマホという機械です。この関係で、スマホにあたるのがスイッチ本体、アプリにあたるのがゲームソフトです。

なので、たとえば、もしポケモンをやりたいなら、そろえるものは「ニンテンドースイッチ本体」と「ポケモンのスイッチ用ソフト」の2点です。本体に「マリオカート」のソフトをさせば「マリオカート」を、「スプラトゥーン」をダウンロード購入すれば「スプラトゥーン」を遊べます。

Nintendo SwitchとLite、2種類の違い

Nintendo Switchが発売されたのは、2017年3月3日。2019年8月30日にはバッテリーが長持ちするよう改善された新型モデルが出ましたが、商品としてはまったく同じです。

さらに2021年10月8日には「有機ELモデル」が発売されました。こちらは従来型よりディスプレイが大きく、発色が良かったり、音がきれいだったり、上級者向けにLANケーブルの差込口がついていたりするのですが、やはりモノとしては変わりありません。これらの新型は部分的な性能アップがあるだけで、ベースは同じなのです。

しかし「Nintendo Switch Lite」だけは異質です。2019年9月20日にライトが発売されて以来、「ニンテンドースイッチ」というゲーム機には二つのタイプが存在するようになりました。

では、ニンテンドースイッチとライトはどのように違うのでしょうか。

両者を比較してみると、まずNintendo Switchは、

  • テレビに接続して遊ぶことも、携帯ゲーム機として持ち歩くことも両方可能
  • Joy-Con(ジョイコン。コントローラーのこと)の全機能に対応
  • すべてのスイッチ用ソフトの全機能に対応
  • 価格は32,978円(税込み)/有機ELモデルは37,980円(税込み)

何でもできるフルバージョン、といった感じです。

一方、ライトのほうは、

  • 携帯専用機で、ゲーム画面をテレビに映すことはできない
  • コントローラーは本体と一体なので、取り外しはできない。Joy-Conの振動機能やモーションIRカメラを使用したゲームを遊ぶには、別途単品でJoy-Conを買う必要がある
  • 「携帯モード」に対応したソフトのみプレイできる
  • 価格は21,978円で、Switchより11,000円安い

最も重要なのは、ニンテンドースイッチライトは「携帯専用機」である、という点です。

初心者の方は、どれでもいいのでスイッチで遊んでいるところのCMを参照してみてください(任天堂公式YouTubeリンク、新しいタブで開きます)。コントローラーをカチャッ、カチャッとつけたり外したりしているのがNintendo Switchで、こちらはテレビで遊ぶことも、手元の小さなスクリーンでプレイすることも可能です。一方、ライトのほうは変形することなく、その本体だけで遊ぶことになります。

ライトはこんな人には必要ない

ニンテンドースイッチの種類について覚えておくべきなのは、「大は小を兼ねる」ということ。結論を言ってしまえば、すでにNintendo Switchを持っている人はライトを買う必要はありません。なぜなら、ライトでできることは全部、これまでのニンテンドースイッチでできるから。

それでも買うのは、新型ハードは全部集めるというタイプの熱心なゲームファン、あるいは軽くて持ち運びやすいライトを自分なりに使い分けようと計画している人、などでしょう。必要性はないということを理解した上で自分の活用法を頭に描いているなら、その通りにして後悔はないはずです。

ニンテンドースイッチライトはこんな人におすすめ

私は、スイッチライトが活きるのは以下2タイプの人だと考えています。

ひとつは、プレイするゲームの本数が少ないライトユーザー。

もうひとつは、ゲームの事情にくわしく、自分のニーズを見極められる上級者です。ここでいう上級者には、「Liteの機能まででOK」と自分で判断できる人、ガジェットとしてのおもしろさにはあまり興味がなく、ボタン操作以外を求めていない古典的なゲーマーなどが含まれます。

どっちを買うべき? 初心者の選び方ガイド

ゲーム機事情は、初心者には分かりにくいもの。実を言うと、私の周りにはゲームをやったことのある大人が一人もいなかったので、最初はゲーム機の名前すら何のことやら分からなかったんですよ。だからこそ、今では「新しい世界を自分で開拓した」という自負や達成感があります。ここでは、かつての私のように右も左も分からないゲーム初心者、あるいは自分の判断に自信を持てない人のため、本式のNintendo Switchにするか、それともLiteで足りるのか、実際的な選び方のガイドを書いていこうと思います。

まず、スイッチライトで遊べるのは「携帯モード対応」のゲームだけだと言いました。

ただ、ならライトではできないゲームがたくさんあるのかというとそうではありません。ほとんどのソフトは携帯モードに対応しています。なので、ライトでは全面的に無理、遊べない、というゲームは事実上ほとんどありません。

ファイアーエムブレム無双パッケージ裏プレイモード表示
携帯モードでプレイできるかどうかは、ソフトのパッケージ裏の矢印のところに表示されている。この場合、左からテレビモードは1~2人プレイ、テーブルモードは1~2人プレイ、携帯モードは1人プレイに対応している。

携帯モードに対応しているかどうかはソフトを買う前に必ず確認すべきですが(ソフトの公式サイトやパッケージの裏に表示があります)、実際問題この点はほぼ安心していいでしょう。

さらに実際的な話をするなら、あなたがネットをさまよって探している情報は、もしかして「ポケモンをやるためにはどんな機械がいるのか」ではありませんか? つまり、Nintendo Switchは自分にとって「ポケモンをやるための機械」であって、他のゲームをやる予定はないし、やるとしても「マリオカート」や「スプラトゥーン」「どうぶつの森」といった超人気タイトルだけ、という人も世の中には多いはず。

もしこのように遊ぶタイトルの本数が1本、2本程度に限られているなら、ニンテンドースイッチライトは「お得」になるのでおすすめです

新型ライトが発売された2019年9月という時期は、2か月後に『ポケットモンスターソード・シールド』の発売をひかえていました。投入のタイミングには、世界的ビッグタイトルの新作発売を前により手の届きやすいモデルを出そう、という任天堂の意図がみられるのです。なので、もしあなたが「ポケモンをやるための機械」を探しているなら、素直にこの流れに乗ってはどうでしょうか。

一方、これからどんなゲームを何本やるかは未定、という人もいるでしょう。あるいは、ゲーム事情はまるっきり分からない、まだ触ったこともないのでこれからどんなふうに遊んでいくかは想像しようがない、という初心者も……。こういう人は、後悔したくないなら「大は小を兼ねる」で、新型のライトではなくNintendo Switchを買うべきだと思います。

ニンテンドースイッチ最大の魅力は、CMでやっているようにカチャカチャいろいろ変形したり、ソフトによってはおもちゃのような遊び方ができるという、ユニークな機械としてのおもしろさにあります。極めつけは「Nintendo Labo(ニンテンドーラボ)」というソフトです。これも映像を見てもらったほうが早いですね。

このゲームは、なんと画面の中の世界ではなく、ダンボールの工作から始まります。ダンボールにJoy-Conを装着し、さまざまな「Toy-Con(トイコン)」を作って遊ぶ――まさに唯一無二ですね。したがって、コントローラー一体型のLiteでは、「Nintendo Labo」は全面的にプレイできません。

こうした特有のおもしろさに心をつかまれたのは、歴代ハードを追いかけてきた熱心なゲーム好きだけではないんですよね。私のそばにも、年配でゲームの世界からはほど遠いのに、電車内でCMを見ては「あれ、おもしろそう」「やってみたいなー」と語気に力を入れる人がいるくらいです。

「Nintendo Labo」のようにスイッチの特性をフル活用したゲームをやりたくなったり、そういうソフトが今後新たに発売されたりした時に「うちのライトではできないんだ……」と判明した悲しさは、想像しただけでも泣けてきます。「だからSwitchにしておけばよかったのに!」と家族内で無用なトラブルに発展したとか、「あの時ケチったために、むなしいことになった……」とライトに恨みの視線を向け、苦々しい後悔をかみしめることにもなりかねません。

Nintendo Switchは「大は小を兼ねる」です。よく分からないなら、テレビにつなげるほうのニンテンドースイッチを選んでおけば後悔を避けられます。

ニンテンドースイッチライトのレビュー&感想!

ニンテンドースイッチライトの第一報を目にした時、私は飛び上がりました。これを待っていた!

私から見ても、カチャカチャできる本式のNintendo Switchは魅力的なハードでした。しかも私は自分で言うのもなんですが”幸運度”が高いんですよ。なんと懸賞でスイッチソフト『ファイアーエムブレム無双』が当選! 本体を買ってくればプレイできるぞ、という状況だったのです。

しかし、思い切れなかった。私はもともと「やり込み派」で1本を長くプレイするほうだった上、最近は忙しくなったため遊ぶ本数がますます減る傾向にあったからです。1本だけプレイするのに3万円のハードはハードル高いかな……。『ファイアーエムブレム無双』は、ひとまずラッキーアイテムとしてそのままとっておくことにしました。いつかチャンスがこないかな……。そんな思いを胸に。

そしてチャンスは来た! 新型Liteによりハードルが下がったので、私はすぐさま予約に走ったのでした。

新型が見せつけたハードの発展

店から帰り、ドキドキしながら新型ゲーム機の電源を入れた瞬間……感動で胸がいっぱいに。

ニンテンドースイッチライト本体イエロー
箱を開け、Switchのスイッチを入れた瞬間!

いくつものハードを渡り歩いてきたゲーマーの読者には、新しい時代になっても変わらぬこの気持ちを分かってもらえると思います。

Nintendo Switchはグラフィックがきれいですね。サウンドも豊かに、立体的に。凡庸な表現で申し訳ないのですが、そうとしか言えません。

ホームキーの使いやすさは、Nintendo 3DSから見事に発展しました。ソフトを終了しなくてもショップやニュースを見に行けるようになりました。本体の高性能さを感じます。

細部に見られる意識の高さ

そんな新品のスイッチライトをもう少しいじってみて私が感心したのは、本体設定でした。なんだ地味だな……という声が聞こえてきそうですが、この部分は以前のハードからすばらしい発展をとげています。

まず目につくのは、新しく搭載された「機内モード」。パソコンやスマートフォンなど、他の電気機器と歩調を合わせた仕様とネーミングです。

さらに、インターネットに接続すると、本体設定からルーターのセキュリティレベルやSwitch本体のMACアドレスなどを調べられるようになりました。これらは、中・上級者やネットワークのプロになればそれぞれのニーズにしたがって知りたくなる情報です。また、本体の名前もデフォルトの「(ニックネーム)のSwitch」から自分で変更できるようになっています。パソコンやスマホと同じく、WiFi接続すれば不特定多数に公開されるデバイス名。こちらもセキュリティにこだわる人のニーズに応える仕様です。

今日、ゲーム機はインターネットに接続される機器のひとつとして定着するに至りました。本体設定には、そうしたいまの社会状況に対応しようとする姿勢があらわれています。地味なところにこそ、任天堂の意識の高さと責任感が光ります。

ブランクありのゲーマーは驚愕必至!サービスと機能とソフトラインナップ

かれこれ2、3年、もしくはそれ以上ゲームから遠のいているな……という人必見。Nintendo Switchには、ブランクのあるゲーマー驚愕必至の機能やサービスがいくつもあります。私はここしばらくは3DSでいくつかの日課をこなすだけだったので、Switchの中身は衝撃の連続でした。

まずは、加入型有料サービス「Nintendo Switch Online」の「セーブデータお預かり」。そう、大切なセーブデータをインターネットを通じて預け、保管できるのです。万が一のときにも預けておいたセーブデータは無事で、別のSwitch本体にダウンロードすることができます。

……目を疑ったでしょう!? でも本当の話です。

ゲームを愛好するすべての人にとって、セーブデータは自分だけの思い出が詰まった宝物じゃないですか。時には何百時間もかけてつくり上げた、大切なデータ。だから、古いソフトになるとデータ消失が怖くて起動できない……。私だってそうですよ。絶対起動なんてしません。大事な大事なあれもこれも消えてしまったなんて、絶対認めない。そんなこんなで、ゲームソフトというのは時が経つと封印される性質のものでした。そんな我々ゲーマーの夢がついに叶った。これは衝撃のニュースですよね!

第二に、Switchにはスクリーンショット機能がついています。これまでは、ゲーム画面を撮りたければ、スクリーンの前でカメラをかまえるしかありませんでした。これ、方法としてはどんくさいのにむずかしいんですよね。私のポケモンシリーズを語った記事の画像を見てみてください。部屋の中をうろうろしながら天井の蛍光灯やカメラや自分の顔が反射しない位置や角度を探し、ムリな体勢で立ち、ブルブル震える手でシャッターを切ったりしたものです。しかしこれだけ苦労しても、液晶画面をカメラのレンズで写すのだから写真にはノイズが入ってしまいます。悔しいことに、スクリーンの傷や汚れもやけに目立ってしまうんですよね。世を探せばスクリーンショット用の専用機材というのがないわけではないんですけど、それは業務用機材に近く、一般的とはいえません。

そんな苦労にもSwitchでおさらばです。『ポケモン剣盾』のレビューからは完ぺきに美麗なスクリーンショットを載せることができたのでした。

そして極めつけは、ニンテンドーeショップなんですよ。ソフトのラインナップを見て回ると、海外のインディー作やこれまであまりなかったジャンルなど、その多様さに驚くと思います。が、その真骨頂は……『ファイナルファンタジーⅦ~Ⅻ』が売ってる……! そう、任天堂ハードで! プレステ発売のFFが!!

任天堂とソニーという二大ハードメーカーの競争、激突。ソフトメーカーを巻きこんだ、水面下のかけひき。『ファイナルファンタジーⅦ』のプレイステーション移行と世界的大ヒットは、ゲーム業界を震撼させる象徴的な大事件でした。

そんな大事件も、いまでは過去となった。一時代が去った時、私たちがリアルタイムに触れて直に歩いていた「時」は、「時代」と呼ばれるようになります。とどまることのない時の流れとゲーム業界の移り変わりに、私はなんとも感じ入りましたね……。

Liteこそ古典的で通向け?

そしてゲームをプレイしてみての感想ですが、Nintendo Switch Liteは、ゲーム機としては古典的で、かつ複雑な操作に対応しているという、独特な側面を有していると思います。

なんといってもボタンの多さですよ。3Dスティックが2本、上部には小さな「+」「-」ボタン、L・Rに加えて「ZR」「ZL」。ここまで増えれば、どんな複雑なアクションゲームのプラットフォームにもなれますね。複雑なアクションゲーム、そう、『ファイアーエムブレム無双』とか……。

Nintendo Switchはガジェットとしておもしろく、少ないボタンと感覚的な操作でプレイできるハードに仕上がっています。しかし、ベテランゲーマーの間では、昔ながらのボタン操作以外求めていない人はめずらしくありません。任天堂や周辺機器メーカーは、新型ハードが出るたび、グリップ感を追求したクラシックコントローラーを発売してきたくらいです。

また、プレーヤーではなくソフト開発の側にスポットを当てると、ハードの進化は開発費の増大にもつながっています。20年前のゲームではスタッフは総勢20人程度、全員の名前が説明書1ページにおさまっていたりしました。それがいまのスタッフロールには、とても数えきれない人数が載っていますね。関係者が1000人を超えることもざらにある。ソフト開発の負担は増すばかりですが、それがおもしろさやイノベーションにつながるとは限りません。

必要な機能だけにしぼった「ライト」なモデルなのに、考えようによっては「通向け」。いろいろ考えさせられます。

「据え置き・携帯」の枠を打ち破る試みにエール

「64とゲームボーイ」「ゲームキューブとゲームボーイアドバンス」「WiiとNintendo DS」――ゲーム業界には各時代「据え置き・携帯」というセットの枠組みがありました。

その2つがいま、据え置きにも携帯にもなるという画期的なハード・Nintendo Switchによって、ひとつになろうとしています。任天堂は、前据え置きハード「Wii U」のあたりからこうした試みに着手していました。ひとつのハードで、飛躍的にたくさんのゲームへ手を伸ばせるように。ありがたいことです。

これが可能になった背景には、なかなか表に出てこないハード開発の努力があることを忘れてはならないと思います。かつて据え置きハードのスペックがなくてはならなかったソフトが、いまや携帯ゲーム機で遊べてしまう。先ほどは開発の負担増大に言及しました。しかしこうした面を考えればどうでしょう。ハードの目覚ましい性能向上には、プレーヤーとして感謝したい気持ちでいっぱいです。

結びに

かつてはゲーム機の名前すら分からない初心者のなかの初心者、いまではすっかり事に通じた私の「Nintendo Switch選び方ガイド」はいかがだったでしょうか? 読者のみなさんが、それぞれ自分に合ったモデルを選ぶ手助けになれば幸いです。

箱開けたて、新品ピカピカなイエローの本体には大満足です。革新が続くゲーム業界、これからも楽しんでいきたいです。

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記事公開:2019年9月24日、最終更新:2021年11月22日。性質上、この記事は更新されることがあります。

任天堂公式サイト – 本体カラー、遊び方、サービス、ソフトのラインナップなどは公式サイトをどうぞ。

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著者・日夏梢プロフィール||X(旧Twitter)MastodonYouTubeOFUSEではブログ更新のお知らせ等していますのでフォローよろしくお願いします。

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