有名子役のその後や未成年ユーチューバーと「子どもにやらせる」産業の倫理

「まだ何も持たない子どもに歌ったり踊ったりさせて、ちやほやして金をもうけるなんて!」――ある時、私の知人はスマホを一瞥するやいなや、身の毛もよだつとばかりに不快感をあらわにしました。彼女は当時、小3と5歳の子を育てていま …

ファーウェイはなぜ問題になっているのか~日本の選択、世界の分岐点

パソコンやタブレット、スマホのメーカーとしておなじみになったファーウェイ。スマホ端末で世界シェア第2位(2020年第3四半期、IDC調べ)を誇る中国企業である。 しかし、同社はしばしば問題として取り上げられてきた。筆者も …

”自粛警察”の心理~逮捕者はどこで道をまちがえたのか

2020年”コロナ禍”の日本において独特な現象が起こりました。いわゆる”自粛警察”です。 ”自粛警察”とはおおよそ、営業自粛や外出自粛をしていないとみなした店舗等や個人を非難したり、自粛を迫ることを指しています。一方的な …

日本の企業文化「井の中の蛙」―その特徴と変革への指針7選

働く環境が変わらなければと思いませんか。 パワハラや正規・非正規、低賃金。働きがいのなさ。長時間労働と、過労死の悲劇。人手不足によって操業を続けられなくなった企業や組織。――いま数多くの人を苦しめている働きにくさ、すべて …

『となりのトトロ』都市伝説~作品の「読み方」を考える

スタジオジブリの永遠の名作『となりのトトロ』(宮崎駿監督、1988年)。豊かな想像力から生まれた夢いっぱいの本作は、いまや世界中で愛されています。筆者の私もトトロ大好き。月夜の晩にトトロといっしょに空を飛ぶあのシーンには …

『オペラ座の怪人』あらすじと感想―現代人にとって最も身近な「オペラ」

『オペラ座の怪人』(原題:The Phantom of the Opera ジョエル・シュマッカー監督)は、同名小説を原作としたアンドリュー・ロイド・ウェバーによるミュージカルを2004年に映画化した作品です。 実は同作 …

提言:「アーティストシップ」の必要性

(※この論考には数ヶ月以内にアップデートの予定があります。ページの技術的な更新ではなく、今日の表現の自由、言論の自由をめぐる状況を踏まえた思想的な拡充になります。) スポーツにスポーツマンシップという理念があるなら、アー …

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