箱根駅伝の結果と記録とランナーたちに思うこと

私の1月2日・3日の予定は毎年埋まっています。年始まって早々の予定とは、そう、箱根駅伝。沿道に出向いて旗を振ったこともあるし、最近はTwitterで母校に声援を送っています。 長年観戦するなかで、私の胸には、選手たちに、 …

オリンピックの由来と歴史―古代から近代、日本の参加など全まとめ

4年に一度開かれるスポーツと平和の祭典、オリンピック。今回は、その由来となった古代ギリシアの神話や文化から、近代大会の創始と歴史、哲学と理念、政治利用などの問題点、日本の参加や開催まで、そのすべてを一気にまとめます。 ず …

『千と千尋の神隠し』考察と論評―両親、坊、湯屋が表象した戦後日本

難解な映画として知られ、大人でも「こういうのをおもしろいというのか、いまいち理解できなくて首をかしげた」といった感想がめずらしくない『千と千尋の神隠し』。私は以前、引きこもりの文化的・歴史的背景や今後を論じた際に、戦後社 …

有名子役のその後や未成年ユーチューバーと「子どもにやらせる」産業の倫理

「まだ何も持たない子どもに歌ったり踊ったりさせて、ちやほやして金をもうけるなんて!」――ある時、私の知人はスマホを一瞥するやいなや、身の毛もよだつとばかりに不快感をあらわにしました。彼女は当時、小3と5歳の子を育てていま …

アスペルガー症候群の有名人が特徴ある話し方のスピーチで残したもの

先日、アスペルガー症候群を公表している有名人が、世界中のメディアをにぎわせた。スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリ氏である。彼女は、16歳という若さと世界規模にまで広がった環境活動、そして国連での「涙のスピーチ …

学校でのいじめが「事件」になる前に

以前、苦しいなら不登校でいいんだという話を、私自身の経験や見聞にもとづいてたっぷり書き綴りました。不登校には様々な理由がありますが、絶対外せないのが「いじめ」です。 今回はあらためて記事を一枚割き、こちらの問題にスポット …

中年の引きこもりと仕事のジレンマ&今後のライフスタイル

国・地域や文化は、その特色や歴史から生まれた独特な問題を抱えることがあります。 一例として、インドのカーストを思い起こせばいいでしょう。世界中ほかのどこにもないあの独特な身分差別は、法律で否定された今日もなおインドの人々 …

映画『きっと、うまくいく』あらすじや感想など―成功はあとでついてくる

インド映画『きっと、うまくいく』(原題:3 Idiots ラージクマール・ヒラニ監督、2009年)は、名門工科大学のはみだし学生3人組が巻き起こすドタバタ騒動と、彼らの10年後を描いたコメディ映画。ボリウッド映画の特徴で …

「英語力が低い」と日本人が落ち込まなくていい5つの理由

もともとシャイな日本人にとって、英会話は長年難関として立ちはだかってきました。英語となると自信なげ。外国人を前にしたらもうタジタジ。しゃべれないのが普通だという雰囲気。「Do you speak English?=英語を …

苦しいなら不登校のままでいい7つの理由

不登校は、若い年代の最も深い悩みの一つです。近年では、夏休み明けに中高校生の自殺が多いことがメディアで大きく取り上げられるようになりました。教育の専門家や過去に学校がつらかった著名人が「学校休んでいいよ」とメッセージを発 …

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