『Qアノンの正体』徹底解説(ネタバレ有)~混乱はどこから生まれ、どう展開したのか

ネット上で広がる「Qアノン」陰謀論。2021年1月には、その信奉者らが連邦議事堂を襲撃するという凶行に出て、世界を震撼させました。 こうしたいきさつからアメリカ政治の問題と思われがちなQアノンですが、実はその形成にはここ …

カルト宗教の勧誘に注意―大学で本当にあった3つの話とその検証

以前、箱根駅伝について筆を走らせているうちに、キャンパスライフといえばこのことは絶対書くべきだという思いが湧いてきました。このこととは、カルト宗教。80~90年代にオウム真理教が未来あった学生を教団に引きずり込んだのはよ …

孤独死の原因と対策は?~生命維持不能に陥らないために

「孤独死」は現代日本社会のテーマの一つであり、将来に漠然とした不安感を抱く人も多いが、その論点は整理されているとはいえない。早急に対策を講じなければならない深刻なケースがある一方、特に問題ではないケースも含まれているので …

ネットの誹謗中傷具体例7例と、新たな問題点3点解説

人間の苦しみは「生老病死」だと言われてきた。それがいまや「生老病死インターネット」である。――そんなことすら言われるほどネット上での誹謗中傷は深刻化しており、被害者が自殺に至る悲しい事件が繰り返されています。 誹謗中傷自 …

植松聖「神のお告げ」の結末―津久井やまゆり園事件裁判に思うこと

戦後最悪の大量殺人事件、津久井やまゆり園事件。2020年1月に、植松聖(さとし)被告人の裁判が始まりました。 私は以前、パーソナリティ障害と犯罪や刑事責任能力の関係を解説した時にこの事件に触れています。今回は、近年で最悪 …

オウム真理教元幹部・死刑囚の言葉から得られる教訓

私は、オウム真理教事件を考察するのは「集団・組織が病んでいったとき」を、「人間」を、さらには「戦争」や「暴力」を考えることだと思っています。 戦後最悪のテロ事件の一つであり、また戦後日本の一時代を象徴するオウム真理教事件 …

アスペルガー症候群の有名人が特徴ある話し方のスピーチで残したもの

先日、アスペルガー症候群を公表している有名人が、世界中のメディアをにぎわせた。スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリ氏である。彼女は、16歳という若さと世界規模にまで広がった環境活動、そして国連での「涙のスピーチ …

皇室の背後の闇勢力―タブーになっている理由まとめ

こんなにたびたび取り上げているにもかかわらず、メディアは皇室・天皇について核心的な議論はしようとしません。話題を表面的な範囲にとどめ、頑として踏み込まない。そういう自らの態度すら他人事のようにながめている。テレビ、新聞、 …

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