有名子役のその後や未成年ユーチューバーから考える「子どもにやらせる」産業の倫理

「まだ何も持たない子どもに歌ったり踊ったりさせて、ちやほやして金をもうけるなんて!」――ある時私の知人は、スマホを一瞥するやいなや、身の毛もよだつとばかりに不快感をあらわにしました。彼女は当時、小3と5歳の子を育てていま …

マインドフルネス瞑想のやり方と効果と徒然

書籍やネットで頻繁に目にする「マインドフルネス」。ストレスへの対処をはじめ、ビジネスでの成功やリーダーシップ論、スポーツなどで注目されている概念です。 私は以前、自己肯定感についてショートエッセイ10話を書きました。今回 …

自己肯定感を高める方法を探すあなたへの10話

「自己肯定感」にまつわることには、これまでダイエットやパーソナリティ障害、仕事観など、事に触れて言及してきました。なのでそろそろ自己肯定感それ自体にスポットライトを当てようと思います。 自己肯定感をめぐる事がらについては …

依存症の克服には「治療」が必要―非難や精神論が効かない4つの理由

私はこれまでに社会問題や生き方の問題を扱ってきましたが、そのなかで依存症というものに触れたことが何度かあります。 俳優の薬物事件による作品自主規制問題 パーソナリティ障害の解説 これらの記事では添え物としての登場だった依 …

学校でのいじめが「事件」になる前に

以前、苦しいなら不登校でいいんだという話を、私自身の経験や見聞にもとづいてたっぷり書き綴りました。不登校には様々な理由がありますが、絶対外せないのが「いじめ」です。 今回はあらためて記事を一枚割き、この問題にスポットライ …

中年の引きこもりと仕事のジレンマ&今後のライフスタイル

国・地域や文化は、その特色や歴史から生まれた独特な問題を抱えることがあります。 一例として、インドのカーストを思い起こせばいいでしょう。世界中ほかのどこにもないあの独特な身分差別は、法律で否定された今日もなおインドの人々 …

戦争体験談は現在、風化どころか不足中―各世代への提言

「戦争の記憶が風化している」なんて近年はよく言いますね。実際、戦争世代では心配の声が広がっているようです。 ……いや、待ってくださいよ。それ逆、逆じゃありませんか? 「証言はある。だけど人々が関心を持ってくれない」どころ …

カルト宗教の勧誘に注意―大学で本当にあった3つの話とその検証

前回、箱根駅伝について筆を走らせているうちに、キャンパスライフといえばこのことは絶対書くべきだという思いが湧いてきました。このこととは、カルト宗教。80~90年代にオウム真理教が未来あった学生を教団に引きずり込んだのはよ …

苦しいなら不登校のままでいい7つの理由

不登校は若い年代の最も深い悩みの一つです。近年では、夏休み明けに中高校生の自殺が多いことがメディアで大きく取り上げられるようになりました。教育の専門家や過去に学校がつらかった著名人が「学校休んでいいよ」とメッセージを発す …

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